17日、春日市の公園で小学生の女の子が身につけていた防犯用の笛などをひったくり逃げたとして、市内の31歳の男が逮捕されました。
付近では小学生などが不審な男から「笛がほしい」などと声をかけられるケースが相次いでいて、警察は、余罪についても捜査しています。
逮捕されたのは、春日市大谷の自称、アルバイト、恩田大資容疑者(31)です。
警察によりますと、恩田容疑者は、きのう午後4時前、春日市内の公園で、11歳の小学生の女の子が身につけていた防犯用の笛や名札をひったくり、逃げた疑いが持たれています。
女の子の母親からの被害届けを受けて警察が捜査を進めた結果、目撃情報などから恩田容疑者が浮上したということで、調べに対し、「小学生くらいの女の子が好きで笛を吹きたかった」と供述し、容疑を認めているということです。
付近では先月以降、小学生などが不審な男から「笛がほしい」などと声をかけられるケースが相次ぎ、警察が恩田容疑者の自宅を調べたところ、同じような防犯用の笛がおよそ10個見つかったということです。
このため警察は、余罪についても捜査しています。
